XM  1ロットでのFX取引について!【口座別の証拠金や利益】 

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XMの口座開設方法【2019令和最新版】初心者でも簡単登録!
XMの口座開設を検討している初心者必見として、その一連の流れを全てお教えします。この記事通りに沿って口座開設を進めれば、誰でも短時間で完了する事ができます。では、口座開設と注意すべきポイントの解説を始めていきます。
1ロットが何万枚なのか? これがXMでも口座毎に違うので、今でも時折考えてしまうほどです。これは、国内業者の場合は1万枚通貨で1ロットと、一部マイナー通貨以外を抜かして、殆どの業者で統一しているので、非常に分かりやすいです。現在は1ドル=106円ぐらいなので、1万倍して106万円と計算も簡単ですよね。

 

慣れるだけという意見もあるでしょうが、日本人感覚だと、どうしてもロット数に不便を感じるものです。そこで、今回はXMにおける”1ロット”について、徹底的に調査してみました。1ロットが何枚で、口座毎の単位違い、利益や損失などなど、これからXMでFX取引を始める方は、その前に一読して頂くとより円滑に進められると思います。

<本記事の内容>

  • XMにおける1ロットとは?
  • 1ロット取引の証拠金や利益について
  • 1ロットの取引スタイルについて

上記の通り、詳しく解説していきます。

1ロットは何枚取引なのか?【ZERO口座・マイクロ口座・スタンダード口座別に解説】

FXは取引自体はとても簡単で、誰でも始められます。しかし、専門用語が多く、何となく理解したつもりで動画や記事を見聞きしていますよね。簡単な言葉なら、所謂投資世界の共通ルールがあるので、なんとなく分かりますが、その中には独特なものも数多く、ブログで調べようにもさらに別の専門用語が飛び交う始末です。

私のように、国内業者からXMも利用する様になると、取引枚数のルールを覚えるのも面倒でした。なぜなら、XMに専念していたのではなく、国内業者も並行して使っていたからです。取引システムは一度設定すれば、そのままなので、問題ないと言えばそうですが、頭の中での損益計算などは混乱しますよね。

 

それでは、1ロットについての解説となります。1ロットは取引量で、単位であるロットは、Lot、lot となりますが、多くは”Lot”と表記されています。

・国内業者(一部業者を抜かした個人口座) 1ロット=1万枚取引

・XMのZERO口座 1ロット=10万枚取引、0.1ロット=1万枚取引

・XMのマイクロ口座 1ロット=1000通貨、10ロット=1万枚取引

・XMのスタンダード口座 1ロット=10万枚取引、0.1ロット=1万枚取引

 

マイクロ口座だけが特殊、他はハイレバ取引なので国内業者の10倍感覚と無理やり納得させて覚えていました。XMでマイクロ口座を利用する人は少数なので、慣れれば覚えられるようになります。でも、最初は混乱しますよね。特に、SBI証券など1通貨単位から口座開設をした人は、このXMを含めた海外FXの取引枚数における”1ロット”は分かり辛いものです。

 

ブログやSNSに溢れる個人投資家の損益感情!

個人投資家のFXブログやTwitterなどには、以下のような文言が頻繁に出現します。

 ・30ロット取引で3万円儲けた

 ・50ロットのスキャルを繰り返しトータルでマイナス3万円

 ・XMで100ロットに挑戦した

 ・50pips抜きに成功したけど、2ロットなので利益は少なかった

 ・証拠金として100万円入金、明日から10ロットで取引する

 ・あと100ロット追加すれば、借金がチャラになったのに

これらについて、あまり意識しないで読んでいると、結局は何pips獲得できたのか? それとも負けたのか? その取引に証拠金はいくら必要なのか? それって、本当にXMで取引したの? 国内業者なの? 等々の疑問が湧くものです。

 

特にTwitterなどでは、実際に勝っても負けても、取引通貨ペアや使用している口座や業者を丁寧に解説する訳でもないので、呟きからは国内なのか海外業者なのか判別は難しいものです。ですから、最初の「30ロット取引で3万円儲けた」も、XMと国内業者では大分ニュアンスが変わってきます。

1ロット取引で必要な証拠金・利益・損失について!

そこで、それぞれの業者やXM口座別で、”30ロットの利益3万円取引”について、実際の証拠金額や獲得pipsについて考察してみます。前提条件として、米ドル/円が106円、国内業者なら25倍、XMなら500倍と888倍のレバレッジ、手数料やボーナス入金などは省いたものとします。

 

・国内業者の場合

レバレッジ25倍なので、106円×30ロット(30万枚)÷25=127万2000円、必要証拠金は最低でも128万円以上となります。30ロットは30万枚なので、10pips(銭)が利益側に動くと3万円の儲けとなります。よって、128万円以上を証拠金として、30ロットの取引で10pips獲得で決済し、3万円の利益になりました。

これが1ロットの場合は1pips獲得で、100円の利益です。

 

・XM ZERO口座の場合

レバレッジ500倍なので、106円×30ロット(300万枚)÷500=63万6000円、必要証拠金は最低でも64万円以上となります。30ロットは300万枚なので、1pipsが利益側に動くと3万円の儲けとなります。よって、64万円以上を証拠金として、30ロットの取引で1pips獲得で決済し、3万円の利益になりました。

これが1ロットの場合は1pips獲得で、1000円の利益です。

 

・XM マイクロ口座の場合

レバレッジ888倍なので、106円×30ロット(3万枚)÷888=3581円、必要証拠金は最低でも3600円以上となります。30ロットは3万枚なので、100pipsが利益側に動くと3万円の儲けです。よって、3600円以上を証拠金として、30ロットの取引で100pips獲得で決済し、3万円の利益になりました。

これが1ロットの場合は1pips獲得で、10円の利益です。

 

・XM スタンダード口座の場合

レバレッジ888倍なので、106円×30ロット(300万枚)÷888=35万8108円、必要証拠金は最低でも36万円以上となります。30ロットは300万枚なので、1pipsが利益側に動くと3万円の儲けです。よって、36万円以上を証拠金として、30ロットの取引で1pips獲得で決済し、3万円の利益になりました。

これが1ロットの場合は1pips獲得で、1000円の利益です。

 

以上のように、同じ30ロット取引の3万円利益でも、国内業者とXM、そしてXMでも口座が違うと必要証拠金や獲得pipsがまったく違うのです。これらを踏まえて、米ドル/円(106円)の1ロット取引に対する必要な証拠金は、

 ・国内業者(一部業者を抜かした個人口座)…4万2400円(106円×1万枚÷25倍)

 ・XMのZERO口座…2万1200円(106円×10万枚÷500倍)

 ・XMのマイクロ口座…119円(106円×1000通貨÷888倍)

 ・XMのスタンダード口座…1万1936円(106円×10万枚÷888倍)

XMのマイクロ口座から国内業者まで、大凡で100円から4万円程度となり、これが米ドル/円以外の主要通貨でも同じような金額で落ち着きます。

 

因みに損失も考え方はまったく同じで、保有ポジションが損失側に動く事なので、今回の例でざっくり説明すると、

・国内業者…30ロット取引で10pipsの損失はマイナス3万円

・XM ZERO口座…30ロット取引で1pipsの損失はマイナス3万円

・XM マイクロ口座…30ロット取引で100pipsの損失はマイナス3万円

・XM スタンダード口座…30ロット取引で1pipsの損失はマイナス3万円

 

1ロットの取引スタイルについて!

例外的なマイクロ口座を抜かすと、国内業者の10倍扱いとなるのが、XMにおける1ロットです。本来は取引枚数が国内業者よりも格段に増えるので慎重になるべきですが、レバレッジによる影響で必要証拠金も少なくなるので、煩わしさも手伝って1ロット単位で取引をしてしまいますよね。

しかし、ZERO口座の場合はスプレッドと別に手数料(米ドル)が発生します。片道5ドル、一度の取引を決済まで完了させると10ドルなので、現在なら1060円です。すると、1ロット取引で数pipsの利益を目指すスキャルピング的な手法は、熟練者の方が望ましいですし、出来れば10ロット単位で行った方が良いのではないでしょうか。

 

繰り返しですが、XMならマイクロ口座以外は、約2万円を入金すれば1ロット(10万枚)取引が可能です。そこで、1pipsの上下で1000円が損益になるのですから、もし手法を確立させ、継続的に勝てるようになれば、これほど確実な投資もないですよね。

もし、負けてしまっても最悪でゼロカットの約2万円が消えてしまうだけです。このシステムがあるかぎり、XMのFXに熱狂してしまうのも理解できると思いますが、どうでしょうか。

 

まとめ:XM FXの1ロット取引は証拠金約120円から対応

今回はXMのFXにおける1ロット取引について、調べてみました。口座毎に違いはありますが、マイクロ口座なら最低120円程度から、ZERO口座やスタンダード口座なら1~2万円程度で1ロット取引に対応しているので、大変お手軽に始める事ができます。

 

その反面、証拠金が少ないので反対方向に動くと、ロスカットになりやすい懸念もあるので、少し多めに証拠金を入れるなら損切りを早くするのが、長くFX取引をするコツとなります。

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