XM 平均スプレッドについて!【初心者向けの基本解説!】

xm スプレッド
XMの口座開設方法【2019令和最新版】初心者でも簡単登録!
XMの口座開設を検討している初心者必見として、その一連の流れを全てお教えします。この記事通りに沿って口座開設を進めれば、誰でも短時間で完了する事ができます。では、口座開設と注意すべきポイントの解説を始めていきます。

皆さんはFX取引の際に、何を強く意識して挑んでいますか? 前日の国際・経済ニュース、それからダウや原油相場、当日のアジア市場、日経平均や各通貨ペアの値動きといったところでしょうか? ロンドンやNY時間から参入するなら、経済指標の発表も当然気にしますよね。これらは大変重要ですし、XMに限らず多くのFXトレーダーが意識していますが、同時にこのようにも思いませんか?

 

毎日、いくつも相場や指標を確認しても、結局は無駄骨に終わる。

 

そうなのです。長期取引ならこれらを毎日チェックしても、もっと大きな流れとしての世界経済や動向に左右されますし、短期取引なら細かな報道に一喜一憂しても結局はそれで勝ち負けが決まるのは、あまり関係がないのも事実です。

それより、根本的なものとして、使っている業者のシステム、取引口座の特長、さらには通貨スプレッドなどが命運を握るものです。一回あたりの取引で、通貨を建てて決済するまでの保有時間がより短いスキャル的な取引ほど、手数料でもあるスプレッドを気にするべきです。

逆に言うなら、FXとは手数料であるスプレッドを徹底分析しなければ、短期取引で勝ち続け大金を掴めない様になっています。

今回は、XMの平均スプレッドに焦点を当てながら、短期取引におけるコツなども紹介させて頂きます。

 

<本記事の内容>

  • XMのスプレッドについて!
  • そもそも平均スプレッドとは何か?
  • 平均スプレッドを把握した上での取引コツ!

上記の通り、詳しく解説していきます。

XMにおける平均スプレッドとは?【平均スプレッドは信じるべき?】

XMで取引を始めている、又はこれから始めようとしているなら、既に理解をしていると思いますが、確認の意味を込めて今一度解説をします。

スプレッドとは、要するに”手数料”になります。英語表記では「spread」で、広がり・開く・伸ばす等々の意味となるのですが、この広がりや開くが曲者で、要するに手数料でありながら固定ではありません。状況次第で、如何様にも広がるので、今回扱うように「平均スプレッド」を意識する必要が出てくるのです。

XMのスプレッドについて!

FXの為替レートは、日々刻々と変化しています。ですから、黄色枠で囲ったスプレッドもその時間帯や突発的なニュースなどが飛び込むと、状況次第で広くもなり狭くもなります。国内業者でも、スプレッド一定としながらも、よくよく見ると”原則固定”と謳っています。これは、状況次第で結局はスプレッド変動となります。

XMに限らず、どの業者でも右側の「買(ASK)」が買値となり、クリックすると買い建てとなります。仮にこの値で買い建てすると、109.082で買った事になり、左側の「売(BID)」との差が、0.056円です。0.056円は5.6銭になるので、スプレッドは5.6pipsになります。

※109.082-109.026=0.056円(5.6銭)、1銭=1pipsなので”5.6pips”

そうなるとこの状況では、買い建てをした瞬間は損失が5.6pipsとなるので、スキャル的な短期取引には向かない状況となります。それを解消するには、長期取引にするか、平均スプレッドをきちんと把握しなければなりません。

XMの場合は、国内業者とは注文方式が基本的に違うので、スプレッドが必ずしも業者側の儲けとはなりませんが、それでもトレーダーの損失となるのは同じです。ですから、スプレッドが狭い業者や通貨ペア、そして平均スプレッドを分析したりするのです。

そもそも平均スプレッドとは何か!

XMには口座が3種類あります。スタンダード口座、マイクロ口座、ZERO口座になりますが、この中で平均スプレッドを分析するのは、ZERO口座がべストです。なぜなら、基本条件としてスプレッドが最も狭いのがZERO口座だからです。スキャルなど短期取引をするなら、ZERO口座以外は考えられません。

そろそろ今回の本題でもある、XMの平均スプレッドについて自論も含めた解説となります。まずは、”平均スプレッド”とはそもそも何だと思いますか?

平均とは、ある一定期間における中間的な値となり、今回は手数料であるスプレッドになりますよね。となると、XMのある通貨ペアにおける広がった時や狭まった時も含めたスプレッド平均という意味合いですよね。

 

XMのZERO口座で、代表的な通貨の平均スプレッドです。これは、いくつかのXM系ブログを参照し、その平均的な値を入れています。

米ドル/円…0.1pips

ユーロ/米ドル…0.5pips

ユーロ/円…0.4pips

英ポンド/円…0.9pips

しかし、本来のスプレッドはこれに別途で取引手数料の1pipsが加算されるので、

米ドル/円…1.1pips

ユーロ/米ドル…1.5pips

ユーロ/円…1.4pips

英ポンド/円…1.9pips

この様な形となります。

 

これを鵜呑みにする前に、巷に溢れるXMの平均スプレッドは注意点がいくつかあります。それは、今回参考にしながら反論するようですが、”平均スプレッド”としながらも、それはどれぐらいの期間を調べたものなのか、まったく分かっていないのです。

調査した側の裁量判断であり、東京時間なのか海外時間、それとも値動きが激しいのか静かな日だったのか等、詳細は不透明です。

よって、”平均スプレッド”は便宜上として捉える必要があります。そして、値動きが激しいとされる東京・ロンドン・NY市場の開始からの1時間も、その1時間全てが値動き激しくスプレッドが広がったり狭くなる訳ではありません。

特にXMの場合は、通常なら値動きが激しい方が、参加者が多くスプレッドが狭い傾向ですが、これも重要指標や突発的な事態では、値動きが速くなり過ぎるとスプレッドが急拡大する事もあります。

よって、XMの平均スプレッドは、特別な事が発生しない通常の値動きとなる前提として、受け入れるべきです。これはXMだけでなく他の業者でもそうですし、太鼓持ちではないですが、XMの平均スプレッドは他所よりは信ぴょう性があり、海外業者では狭い方です。理由は、最も人気がある業者で、スプレッド比較するトレーダーが多いので、迂闊に嘘情報は出せないからです。

しかし、それでも何が起こるか分からないのがFX取引なので、平均スプレッドは飽く迄も参考値とするべきです。だから、平均スプレッドよりも広い時もありますし、逆に狭い時もある。さらに、今後のスプレッドが平均スプレッド以上の値を常につける可能性もあります。

要約すると、XMのFX取引では、スプレッドが最も狭く短期取引向きであるZERO口座でも、必ず変動しています!

平均スプレッドをFX取引にいかす!【短期取引で儲けるヒント!】

平均スプレッドは、飽く迄も形式的なモノであることが分かって貰えたと思います。それでは、具体的にどのように平均スプレッドをFX取引に活かすべきなのか、解説となります。

知識としての平均スプレッドを日々の取引に活用させる

スプレッドは変動するもので、その状況に応じて広がる時もあれば狭くなる時もあります。これは、トレーダーにとっては不都合で、業者側が有利になります。しかし、あらかじめ教えてもらっているので、そこまで不利でもないです。これが突拍子もなく自由気ままにスプレッドが変動すれば対策しようがないですが、変動する可能性が高い時の条件は決まっているので、そこを避ければ良いだけなのです。

上記はXMのZERO口座とスタンダード口座の代表的な通貨スプレッドです。上が2019年9月中旬某日の午前9時台前半、下が同日の午前9時台後半となります。この日はやや変動がある9時台の動きとなりましたが、それでも想定内と言える程度です。

注目するのは、スプレッドが広がる・狭くなるの両方があるという事です。何となく、ある通貨ペアのスプレッドが広がると、その他も同時に広がるイメージがありますが、それは誤りです。実際には不規則で、これを掴むのは皆無です。例えば、米ドル/円なら、9時台前半では0.1pips(1.1pips)だが、これが9時台後半では0.2pips(1.2pips)になります。

スプレッドが広がるのは、重要指標発表時、総選挙や大統領選挙、そして突拍子もない事態が起こった時のどれかですが、所謂平均スプレッドはこれらで極端に広がったスプレッドは加味していません。そして、平常時でも深夜などのNY時間が始まりある程度落ち着くと、広がる傾向です。

だから、平均スプレッドを気にして取引するなら、その条件下のみで取引をしなければなりません。平均程度のスプレッドで落ち着く時のみで取引し、平均以上のスプレッドとなる可能性が高い時は、イコール危険な状態を意味しています。

これらの事前情報が分かると、ハイレバでこのような状況下で一発狙いで、利幅大きく損切り設定を狭く入れるのは、無意味な結果に繋がりやすいと分かります。また、海外時間でハイレバのスキャルも状況次第ですが、初心者には難しいです。

そうなると、平均スプレッドを把握した上での取引方法は、

・XMの3口座で最もスプレッドが狭いZERO口座を選ぶ

・取引通貨ペアは、最狭となる米ドル/円

・取引時間帯は午前9時台が値動的にお勧め、海外時間は値動き速く対処困難

・スプレッドが広がる可能性高い、重要指標発表や深夜時間は避ける

これらを徹底して、スキャル的な短期取引を繰り返すのが最善の手法です。9時頃に仕入れて数時間後や当日中に決済する手法を好む人もいますが、本来ならこれも平均スプレッド的には、あまり良い手法とは言えません。9時台ならスプレッドが狭いと分かっているのに、敢えて広がるかも知れない数時間後に決済となると、手数料分で損をするからです。

もちろん、それを知った上で手法として取り入れているなら、否定をするつもりはありませんが、勝てていないなら平均スプレッドは本当に気にするべきです。

まとめ:XMは平均スプレッドを意識して取引する!

XMでFX取引を始める、ある程度のレベルに達すると各通貨の平均スプレッドが気になるものです。スプレッド広いのは、手数料をそれだけ支払うので当然なのですが、一般的によく言われる米ドル/円は0.1pips(1.1pips)程度ですが、実際にはもう少し広がる事もあります。

どの様な時にスプレッドが広がるのかは、総選挙や大統領選挙、重要指標発表や不足な事態が発生したり、深夜時間など取引者が極端に少なくなった時です。よって、これらを避けて取引をするのが、初心者向きの短期取引法となります。

具体的には、ZERO口座を使い米ドル/円で、午前9時頃に取引すると、スプレッドも安定し狭く値動きも他の海外時間よりは緩やかでお勧めです。

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